いよいよ明日!即興演奏ワークショップ&コンサート

いよいよ明日から日仏即興演奏ワークショップが始まります。パリ国立高等音楽院のふたつの即興演奏科にそれぞれ学び、即興を演奏表現の一環として多方面で活動していらっしゃるサックスの大石将紀さんとピアノ・作曲の神﨑えりさん。おふたりのワークショップに加えて、作曲家・演奏家・哲学者を交えたシンポジウム、パネラーたちによるミニコンサートと盛りだくさんの内容です!講師によるレッスンの受講はすでに定員に達しておりますが、ミニコンサートやレッスンの聴講はどなたでもご参加いただけますので、ぜひ会場へ足をお運びください。即興演奏の世界を覗いてみたい多くの方々のお越しをお待ちしております。

講師
  神﨑えり(作曲家・ピアニスト・即興演奏家)
国立音楽大学作曲学科を首席で卒業後、フランスに渡り、パリ国立高等音楽院に入学。エクリチュール科の学位を最優秀の成績で取得。また、同音楽院即興演奏科 (improvisation au clavier)に日本人として初めて、ピアノ部門では女性としても初めて合格・卒業する。
在仏中より音楽活動を積極的に行っており、作曲家として国内外の演奏家達への作品提供多数、即興演奏家・ピアニストとしてはフランス、イタリア、日本、韓国、アメリカ合衆国において多くのコンサート、フェスティバル等に出演。ダンサー、喜劇俳優、映像作家など、異なるジャンルのアーティストとのコラボレーションも多数。また、近年はピアノソロ即興演奏による無声映画伴奏に特に力を入れており、これまでに無声映画伴奏ピアニストとして、欧州の国際映画祭において招待演奏を行い、高い評価を得ている。
作曲を福士則夫、作曲理論を野平多美、ピアノ即興演奏をJ-F.ジジェル、T.エスケッシュ、の各氏に師事。
  大石将紀(サクソフォン奏者)
東京芸術大学、同大学大学院修士課程修了後、2001年渡仏しパリ国立高等音楽院に入学。在仏中文化庁派遣芸術家海外研修員として研鑽を積む。サクソフォン科、室内楽科、即興演奏科を全て最優秀の成績で卒業。さらに大学院課程室内楽科に進み2007年に修了。在仏中に即興演奏でポンピドゥーセンター、ルーブル美術館などのプロジェクトに参加。また舞踏ダンサー保坂一平と即興音楽のデュオ作品「蛹化の女」の公演をパリで重ね、後に故ピナ・バウシュ氏より国際ダンスフェステバルNRW2008(ドイツ)に招待され公演を行った。
2008年に日本に帰国。東京オペラシティ文化財団主催「B→C 100」でデビュー、朝日新聞などの批評欄で高い評価を得た。これまでにサントリーホール芸術財団サマーフェスティバル、東京オペラシティ財団のコンポージアム、横浜みなとみらいホールJUST COMPOSEDなどに出演。NHK-BSクラシック倶楽部にて「ガーデン・オブ・ラブ 大石将紀スタジオコンサート」が放映されるなどメディア上でも活躍している。また大人や子供を対象にした即興のワークショップを展開中。洗足学園音楽大学、東邦音楽大学、大学院非常勤講師 www.m-oishi.com

第1部「即興演奏ワークショップ」

9月14日(土) 13時~17時 渋谷区文化総合センター大和田 練習室3 (渋谷駅)
カテゴリーA : 鍵盤楽器による即興演奏クラス−1 (講師: 神﨑えり)

9月15日(日) 13時~16時半 エナスタジオ (代官山駅・恵比寿駅)
カテゴリーA : 鍵盤楽器による即興演奏クラス−2 (講師: 神﨑えり)
 カテゴリーB : それぞれの専攻楽器による集団即興演奏クラス (講師: 大石将紀)

第2部「シンポジウム&ミニ・コンサート」
9月15日 16時半~19時 エナスタジオ (代官山駅・恵比寿駅)
シンポジウム
司会: 夏田昌和(作曲/企画構成)
パネラー: 大石将紀(Sax.)・神﨑えり(Pn./作曲)・台信遼(作曲)・大須賀かおり(Pn.)・
村上祐子(哲学者)
ミニ・コンサート
あるテーマに基づいた大石将紀と神﨑えりそれぞれのソロ即興演奏
上記即興と共通のテーマに基づく台信遼による新作(演奏:大須賀かおり)
朗読されるお話に合わせた即興演奏(神崎)
図形的楽譜による作品の演奏例(大石)ほか

聴講及び第2部への入場料

9/14(土) ワークショップ聴講料 : 2,000円
9/15(日) ワークショップ聴講料+第2部入場料 : 2,000円 (第2部からご来場の場合も同額)
両日続けてご来場の場合 : 3,000円

お問い合わせ

日仏現代音楽協会事務局
03-5389-0317(Fax兼)
nichifutsugenon@yahoo.co.jp


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