Tokyo Ensemnable Factory vol.7『望月京の音世界』vol.1 – 室内楽 -

Tokyo Ensemnable Factory vol.7『望月京の音世界』vol.1 – 室内楽 -

13876452_1057710884284331_1510477292830445624_n

今や日本を代表する作曲家として各方面に知られ、持ち前のクリエイティヴな音楽感によってとりわけ若い世代に支持されている望月京の室内楽を存分にお楽しみいただける一夜です。今回、作曲者自身による構成プログラミングが実現し、望月京が真に自分の音楽の在り方、聴き方を提示した非常に貴重な演奏会になる予定でございます。

—————–

2016年10月6日(木)19:00開演(18:30開場)
杉並公会堂小ホール(中央線「荻窪」駅下車)
チケット:一般 3,000円  学生 2,000円(全席自由、当日500円増)

プログラム(本公演は休憩無しで行います):
素粒子―インテルメッツィ III (2010)  Quark – Intermezzi III
Percussion 上野信一

トッカータ (2005) Toccata
Recorder 鈴木俊哉/箏 吉澤延隆

青い森にて (1998) Au bleu bois
Oboe 大植圭太郎

インテルメッツィV (2013) Intermezzi V
Accordion 大田智美/Viola 藤原歌花

赤い大地 (2005) Terres rouges
Violin 亀井庸州、松岡麻衣子、Viola 藤原歌花、Violoncello 細井 唯

【作曲者からの言葉】
巷に音楽があふれ、喧噪の中で聞き流されてゆく状況で、だれに向けて、何のために、何を書くのか?
近江典彦さん(Tokyo Ensemnable Factory 代表・音楽監督)の肝煎で、このたび、独奏から4 人までの小さな編成による5 つの作品が演奏されることになり、改めて顧みると、90 年代後半に職業作曲家として活動し始めた頃から、私は常に、「言葉や理屈を超えたところで何かが理解できる感覚」を求めて音楽をつくってきたのだ、と気づきました。
聴きにきてくださるみなさま、演奏してくださる盟友たちと、音楽を介して言葉を超えた意識や感覚の交歓ができるならば、これほどの僥倖はありません。
望月京

ご予約・詳細情報:https://www.ensemnable-factory.com/TEF/concert/20161006
助成:芸術文化振興協会
協力:(学)東京音楽大学(株)東京コンサーツ
主催:Tokyo Ensemnable Factory

後援:日本現代音楽協会、日仏現代音楽協会